SMAP報道に見る、ことばの怖さ

こんにちは、集客ライターの向井雅代です。

 

連日、SMAPに関する報道が世間を賑わせていますね。
 
 
実はワタクシ、20年来のSMAPファンで…、
第一報の日はかなりのショックを受け、
 
「◯◯ロス」で会社を休む人の気持ちが、
初めてちょっと分かった気がしました(苦笑
 
 
普段、芸能ニュースは好きな方なので、
大きなニュースがあると、
ワイドショーなどを見たくなるミーハーなタチなのですが…、
 
人間は本当に、
辛い事からは逃げようとするものなのですね。
 
今回はショック過ぎて見たくなくて、
極力テレビをつけないようにしています(苦
 
 
それでも、まだ確定ではないようだから、
何か動きがあれば知りたいので、
ネットのニュースはちょこちょこチェックしているのですが…、
 
そこで、改めて、
言葉の力の怖さを感じています。

 

ネットのニュースって、ほとんどの情報が、
さも確定しているような、
真実かのような口調で書かれているんです。
 
でも、様々な記事がある中には、
全く逆の内容のものもあって。
 
 
それって、
どちらもまことしやかに書かれているけど、
少なくともどちらかは、もしくはどちらも、
真実ではないってことを表してるって事で。
 
「~らしい」とか、
「~だそうです」とかでなく、
 
真実ではない事が、
あたかも現場を見たかのように、
本人が言ったかのように書かれている。
 
 
読んだ人の中には、
それを鵜呑みにしてしまう人も居るんだろうなと思うと、
本当に言葉って怖い力を持つものだなと思います。
 
 
私自身はどちらかと言うと、
誤解を招くのを恐れるタイプで、
言い切る事が出来ず、
お茶を濁すような表現になってしまう方が悩みだったりするので、
 
このように、
明らかに真実でない事を平気で言い切れる人の神経って、
全く理解出来ませんが。

でもやはり私は、
ネット上で、言葉を使って発信する立場として、
誰かをだましたり、
自分が自信を持って言えない事を、
断定してしまうような書き方をする人間にはならないよう、
心していたいなと思いました。

 
最後に余談ですが、
金曜日に放送された『A-Studio』の結びで、
鶴瓶さんが話されていた事がとても印象的でした。

「SMAPはもうSMAPだけのものだけではない」

収録されたのは、騒動になる前の昨年末だったようですが、
予言のような言葉ですよね。

何かを知っていたとしたら、
とても想いのこもった言葉。

これも、言葉の力だなと感じました。

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