ライバルが多いと売れないのか?

こんにちは、集客ライターの向井雅代です。

以前受講したビジネスセミナーで同期だった、
ホームページ制作会社経営の今川和子さんが、
Facebookにこんな投稿をされていました。
↓↓↓

メルカリは今や、
フリマアプリの中では飛び抜けた存在。

ラクマはアプリダウンロード数を公表していないようですが、
ユーザー数に圧倒的な差があることは、
間違いありません。

ユーザー数が多いということは、
出品者も多く、ライバルが多いということ。

次々に新しいものが出品される中にあっては、
すぐに自分のアイテムが埋もれてしまうので、
激戦です。

それなら、
出品者数が少ない方に出した方が売れるかな?
と思う人も居るかもしれませんが、

そうではないという事を証明した結果となっています。


いくらライバルが少なくても、

買ってくれる人も少なければ、売れません。

逆に、出品者が多いというのは、
売れるから。

ライバルが多く居ても、
それを上回る購入者が居れば、
売れるのです。

これは、フリマアプリに限ったことではなく、
個人起業の世界においても、同じです。

ライバルの居ない業種、ニッチなジャンルというのは、
売れやすいように見えるかもしれません。

ただ問題は、
そこに買い手は居るのか?
ということ。

誰もやっていない、ライバルの少ないサービスを提供しても、
買いたいという人が居なければ、
売れるはずはないのです。

同業者が多いと市場というのは、
一見、売りにくいマーケットに思えるかもしれません。

「自分と同じもの、同じサービスを売っている人がたくさん居る。
 ライバルが多くて、自分は売れないのではないか」

と、気弱になったり迷ってしまう人も居るでしょう。

でも、同業が多いというのは、
必ずしも悪いことではないんです。

供給する人が多いということは、
それだけ需要があるということも言えるから。

パンケーキを食べたい人が多くなったから、
パンケーキ屋さんが増える、
みたいなことです。

確かに、ライバル達に勝つためには、
そのマーケットの中で、
他の人とは違う優位性を打ち出していかなくてはいけません。

でも、その1軒1軒の努力があれば、
さらにパンケーキファンが増える。

たくさんの人が良いものを出品することによって、
さらにメルカリユーザーが増える。

あなたや、あなたの同業者が良いサービスを提供することで、
そのジャンルのお客様が増えて、
売れやすくなるのです。

「ライバルが多い」と、めげないで!

これを読んで下さっている皆さまには、
他の人を蹴落としていくのではなく、
同業他社と切磋琢磨しながら、
マーケット自体の拡大に貢献できる、

素敵な起業家さんであって欲しいなと思います!

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